【雨の日、足が痛い!】天気痛の症状・原因・対策を解説!
「足が痛むから今日はこの後雨降るなあ」この間社内でそんな声が耳に入り、思わず「ちょっと詳しく聞かせて下さい!」と話しかけてしまったユリコです。
雨で足が痛む人って結構多いですよね。ただでさえ雨続きのジメジメした気候で憂鬱になりがちなのに、痛みまで加わったらもう気分は最悪ですよね。
今日はそんな「雨の日に足が痛くなる!」という皆さんに是非参考にしていただきたい記事です。
多分それ、天気痛です!
痛みの症状・原因・対策の3つの軸でお伝えしたいと思います。
ちなみに皆さんの声を探してみたら、やっぱり雨によって痛みに悩んでる方は沢山いました。
気圧のせいか?雨のせいか?
雨じゃなくても痛いけど
今日は両腕の第一関節と二関節
手首、足指の関節と足首
ビザまで、ジンジン疼く。
本当になんなんこれ!
勘弁してほしい。
痛みなかったのにな。
今までの。— ハル猫🐱感染後慢性疲労CFS (@CFS0111) 2017年6月25日
雨のせいもありで、足の付け根が痛い。でも、現場へ向かいます。頑張る💪
— nnn (@king51kazz) 2017年6月26日
少しでも皆さんの痛み軽減のお手伝いに繋がればと思います!
雨による足の痛みの症状
雨による足の痛みは人によって異なります。
雨が降る前から痛み始める、雨が降って痛むなど痛みのタイミングが人それぞれ異なったり、
痛みが生じる箇所も「足の付け根」「ふくらはぎ」「膝」など様々です。
雨が降る前に、足が痛くなる。小さい頃から、雨が降る前や降り始めに足が(ふくらはぎ)痛くなります。
引用:Yahoo知恵袋
昔から雨の日や雨が降りそうな時に、ふくらはぎから足の指先にかけてゆつるような痛みを感じます。 完全につることはなく、締め付けられるような、引っ張られるようなだるい痛みです。
痛いですが、生活に支障が出るような痛さではないし、雨の日に頭痛になるのと同じようなことだと言われたことがあるので、雨だからだと思って持病と付き合うような感覚でいます。
昨晩も夜にふくらはぎに違和感があり、起きてみると雨だったのでやっぱりと思ったくらいです。引用:Yahoo知恵袋
よく雨による気圧の変化で古傷が痛む(過去に捻挫、骨折した箇所など)はよく聞きますが、
何のダメージを受けていなくも、小さな頃からこのように雨と連動して痛みが生じる方もいます。
そういう方々は「なぜ雨が降ると足が痛むのだろう?」とただただ疑問に思うはずです。次はその原因についてお話ししていきたいと思います。
雨による足の痛み、その原因は?
次は原因です。なぜ雨で足は痛むのでしょうか?
気圧の低下により、痛み成分が増加
以前にこのブログでもお伝えしましたが、気圧の変化と人間の身体は密接な関係があります。
足が痛むだけでなく、むくんだりもします。
天候による気圧・湿度などの変化が痛みを引き起こすことを「天気痛」と呼んだりします。
これはまだまだ研究が進められている分野ではありますが、今の段階で言われているのは気圧が低下した際に増加する「痛みの原因:ヒスタミン」の存在です。
最近、気圧が低下すると、ヒスタミンという物質が増えることがわかりました。ヒスタミンは、外部からの刺激に反応して増え、アレルギーや関節の炎症を起こします。他に血管を拡張させる作用や血管から水分などが周囲の組織にしみ出させる作用により、血圧を急低下させたりします。トレーニング中や筋肉痛で筋肉がパンパンに張り、痛いのもこのヒスタミンの作用です。またヒスタミンは、神経伝達物質としては交感神経を刺激します。
引用:allabout
これにより、低気圧が近づいてくるとヒスタミンが体内で増加し、足だけではなく身体の節々に痛みを引き起こします。
雨が引き起こす「高湿度」による自立神経の乱れ
さらに、低気圧が近づき雨が降ると、低気圧に加え高湿度になります。実はこの低気圧+高湿度がより痛みを強くさせる悪条件なんです。
まず、気圧の低下により交感神経が優勢になり、自律神経が乱れます。自律神経が乱れると体内の血流が悪くなり、より痛みが増すのです。
交感神経優位になると、ストレスやイライラを感じている時と一緒でカラダが緊張状態になり血管が縮まって血流が悪くなります。そうすると、もともと痛みがある所に血液がよりいかなくなるため、神経に栄養がいかず痛みがでる。調子が悪くなる。といった状況がうまれてきます。
引用:疼痛.jo
痛みを和らげる対策は?
さて、ここまで雨による足の痛みの症状と原因をお伝えしてきましたが、一番知りたいのは対策ですよね。
雨は自然現象として降るもので、たとえ屋内にいたところで低気圧が近づけば症状は出てしまいます。
そんな中出来る対策を幾つかご紹介しますので、是非参考にして頂ければと思います。
足をあたためる・冷やさないようにする
足が冷えると血行が悪くなり痛みが増します。特にクーラーの効いたオフィスではひざ掛けを使用する、エアコンの設定温度は低くしすぎない、など日常的な冷えに注意してください。また、夜は数分でいいので必ず湯船に浸かって血行を良くしましょう。
過去に足の冷え対策については記事を更新しているので、そちらも是非参考にしてみて下さい。
ストレッチを行う
こちらも血行を良くするために有効な手段です。
さらに痛みの原因でもあるヒスタミンを筋肉から押し出すことにもつながります。
ふくらはぎの裏を伸ばすなどして血流を良くしましょう。
手足をあげてブラブラとするだけでも身体がポカポカしてきますよ!
自律神経を整える耳マッサージ
足の痛みなのに耳?!と疑問に思う方も少なくはないかと思いますが、
痛みをより強くする原因でもある自立神経の乱れを整えるのに有効なのが耳マッサージなんです。
神門は、精神に関係あるツボです。耳つぼダイエットでは必ず取り上げられるツボの1つですが、それはダイエットのストレス・イライラを抑える効果があるためです。ダイエットのみならず、自律神経を整えるなどさまざまな疾患に使う、まさに万能のツボと言われています。耳の神門は耳上部のY字型軟骨の間にあります。Y字の少し上側にあるため、親指で押し揉むようにするといいでしょう。また綿棒などでピンポイントに刺激しても効果的です。押すだけでなく、揉んでも良いです。激痛を感じる方もいらっしゃいますので、時間や力加減は調整してください引用:Grapps
耳のマッサージならどこでもすぐに試せるので嬉しいですね。
自律神経の乱れは、痛みだけでなく身体のだるさや気分の落ち込みなど様々な不調の原因に繋がります。
この万能ツボを覚えておけばちょっとした不調が少し楽になるかもしれませんね。
まとめ
ここまで雨の日に足が痛くなる症状・原因・対策をお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?
まだまだ梅雨が続きます。あまりにも痛みがひどくなる場合は、一度病院で診察を受けることも検討してみて下さい。
皆さんの辛い天気痛の疑問が少しでも解決出来れていれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました!